ト ッ プ アバウト 七 宝 焼 和 服 合 唱 モーちゃん コンタクト ENGLISH

  ブリショのモティマー

   モティマーは2012年2月7日生まれのブリティッシュショートヘアーの雄猫です。ずっと以前からこの猫種を探していた私達がブリーダーさんにたどり着いたのは、その年の3月下旬。探す期間が長くなっていたのと、そこの父猫が私達の好みにドンピシャだったこともあって、ほぼ即決で話がまとまりました。その場で数匹いた子猫の中から、一番の仏頂面だった(笑)モーちゃんを選びました。しかし、生後少なくとも二ヶ月間は母猫の元に置くということだったので、その日はそれで終わり。それからじりじりと待つこと約一ヶ月、約束の日になると私達は勇んで迎えに行きました。こちらから持参したキャリアの中にうっかり入れられてしまったモーちゃん。そのモーちゃんにドア越しに何やら語り掛ける母猫。母子を引き離す我が非道ぶりに危うく翻意しそうになりましたが、なんとか踏ん張りました。家の外でいつまでも見送ってくれるブリーダーさんに別れを告げ、私達はモーちゃんと共に家路につきました。見知らぬニンゲン達との永遠に続くかと思われたドライブ(車は今でも大嫌い)の末、見知らぬ家へ連れてこられたモーちゃん。初めのうちは恐怖と緊張で固まっていましたが、そこはそれ柔軟な子猫のことです。二時間も経つと準備してあったオモチャで遊び始めました。それを見て私達はようやくホッと一息つくと同時に、子猫カワエェーーー!と夫婦そろって目じりを下げたというわけです。それが2012年の4月23日でした。

   それから早いもので三年とちょっと。モーちゃんはすっかりうちの子です。ブリーダーさんが何度も何度も「この猫は撫でられるのも抱っこされるのも苦手で、ましてや膝の上で寝たりするようなタイプの猫ではないです。」と念を押した通り、まーそりゃそりゃ素っ気も愛想もない猫です(笑)。家人は猫アレルギー持ちなので、そういうタイプの猫(=ブリショ)を探していたという事情もあったのですが・・・。(でも不思議なことにモーちゃんに対してだけは、爪があたって皮膚が破れたりしない限り、撫でようが抱っこしようが、それこそチューしようがアレルギーの症状は出ません。ホント不思議。)一緒に寝てくれたのは子猫の時だけ。ニンゲン(家族限定)に擦り寄ったり話しかけたりするのは用事のある時だけ。用事が済んだらさっさとどこかへ歩き去る。人のことは散々呼びつけるくせに、こちらが呼んでも来てくれないばかりか、面倒臭そうに耳と尻尾を動かすだけ。何なの、この奴隷状態・・・。でもいわゆる「猫の愛情表現」というのは全部見せてくれているので、我々夫婦を家族と認識してくれているんだとは思います。無理やり抱っこしても、怒ったり威嚇したりするわけじゃないですし。・・・それでもやっぱりたまーにでいいからあのホワホワほっぺを思う存分もふもふさせてくれないかな~とか、冬場に添い寝してくれないかな~とか思うよ、かあちゃんは・・・。

   窓の外をよその猫が通りかかると、窓から窓へ走り回って大騒ぎするくせに、知らないニンゲンが来ると一目散にベッドの下へもぐり込んで出てこない。ドカ食いした挙句にわざわざカーペットまで走って行ってゲロる。一緒に遊ばずにほったらかしていると、わざと見えるところで悪戯をする。それもこっちをチラ見しながら。それなのにニンゲンの都合で猫トイレを移動させても即座に対応してくれる。毎日おとなしく目くそ鼻くその掃除をさせてくれる。虫を見つけたら知らせてくれる。添い寝してくれない代わりに、ふと気が付くと大抵すぐ近く(半径1.5m以内とか・・・笑)で丸まってる。帰省で何ヶ月も会えなくても私が誰だか覚えていてくれる。う~ん、やっぱりモーちゃんはモーちゃんだね。ずっとそのままのモーちゃんで長生きしておくれ~。
 

  ブリティッシュショートヘアという猫種

   ええと、ここは私のような素人が語るのもどうかと思うので、ウィキ先生から引用させてもらいますね。先生、お願いします。

   『ブリティッシュ・ショートヘアは、イギリスにその起源を有する、猫の一品種。自然発生種に類され、ブリテンの地に源流を有する数多の猫種のなかでも最古のそれであるものと目されている。元々は「ブリティッシュブルー」と呼ばれており、これはキャットショーに出陳されていたこの品種の個体がある時期まではブルー(灰色)の毛色のそれに限られていたことと、この毛色に人気が集中していたことによる。 このブルーはブリティッシュショートヘアの「永遠の傑作」とも言われ、これの持ち主は特に「ブリティッシュブルー」の呼び名を持つことがある。ブルーのブリティッシュショートヘアは、その他の毛色のそれより被毛が厚めであるという特色を備える。「短毛」を意味する「ショートヘア」というその名の通り短毛種であり、骨太の脚、厚く幅の広い胸部、引き締まった胴体、重量感のある丸い顔、そして、殊に密生した短い被毛を特徴とする。 完全な成熟までに要する時はおおよそ3年から5年。 B型の血液を保持する個体が4割に達する。これは他の短毛種には見ることのできない珍しい特徴である。気質の面においては、誠実さおよび辛抱強さと控えめな様子がその特色とされ、その非常に静かな様子が特筆の的となっている。 従順にしておとなしい反面、触れられるのを嫌がることから、「独立心の強い落ち着いた猫」との形容を受けてもいる。』

   だそうです。これ、寸分違わずモーちゃんですね・・・(汗)。ただ今では一部の繁殖家に、交配を重ねてスコティッシュフォールドのような人懐こい性格のブリティッシュショートヘアを作出している人達もいるみたいですよ。へえ~。
 

  モーちゃんギャラリー

写真
  2012年 : 01-10   11-20   21-30   31-40   41-50   51-59
  2013年 : 01-10   11-20   21-30   31-35
  2014年 : 01-10   11-20   21-28
  2015年 : 01-10   11-20   21-30   31-40   41-42

事件
  2012年10月 : 煩悩よ、さらば! (お尻の部分が出てきます。ご注意。)
  2012年11月 : 飲み込んだっ?! (うんちが出てきます。ご注意。)

動画(YouTubeへ飛びます。)
   オモチャ / 窓際 / 運動会 / 蜘蛛の子 / カナブン / / 大音量 / 白目
   夢中 / 毛繕い / 誰だ / 曲者! / 邪魔 / 寝る子 / ボール / 突撃